健康果実ボイセンベリーの栄養や効能、ボイセンベリー製品などを紹介します。
ボイセンベリーはそのすぐれた健康効果の高さから日本でも近年話題のフルーツです。
マウスを使った実験でも、ボイセンベリーの果汁を摂取することにより、腎臓の酸化的ストレスと腎障害が阻止される結果が出ており、ボイセンベリーの果汁にはエラグ酸、アントシアニン類などの抗酸化作用の他界ポリフェノールが多く含まれていることが分かっています。またアスベストにより発症する中皮種の発症率もボイセンベリーの摂取で低くなることが分かりました。
ボイセンベリーに含まれるポリフェノールの抗酸化作用はブルーベリーやラズベリーより高いといわれます。(ブルーベリーの6倍のアントシアニンが含まれるという説もあります)
赤ワインやブルーベリーが注目されるのと同様に、更に高い健康効果が期待されているのがボイセンベリーと言えるでしょう。
ニュージーランドでは「テーブルにボイセンベリー」と言われる程ポピュラーな果実ですが、ボイセンベリーに限らず、ベリー類は残念ながら保存性が低い為、日本国内では冷凍輸入品の一部が加工品や濃縮果汁、濃縮果汁パウダー等として出回っている程度という現状です。
最近、ボイセンベリーの健康効果が注目を浴び、サプリメントも登場しています。継続して摂取したい場合はサプリメントが手軽でおすすめです。
苗木を購入して育てることも可能ですが、収穫時期が限られますし、果実の保存性が低いこともあり、楽しむにはいいのですが、健康面での効果を考えて摂取を希望する場合はサプリメントやドリンクで摂取するのが現実的と言えるでしょう。
ボイセンベリーとは最初に栽培したと言われるルドフ・ボイセン氏の名前をとってつけられたベリーの1種。日本での知名度はまだ低いですが欧米では高級ベリーとして認識されています。
1920年代後半に米国西海岸、カリフォルニア州で農園を営んでいたルドフ・ボイセン氏はベリーの畑を売りに出しているような状態でしたが、アメリカ農務省のジョージ・ダウロ氏とベリーフルーツの生産者であるカルフォルニア南部の農家主ウォルター・ノット氏がボイセン氏の農園を訪れ、僅かに残っていたボイセンベリーをノット氏の畑に移し、栽培を開始したことがスタートと言われています。
数年後には移植したボイセンベリーが結実するようになり、1935年に販売ガスタートしました。味、風味が評判となり、カリフォルニアを中心に徐々に生産が拡大していきます。
その後ボイセンべりーは1937年にニュージーランドに紹介され、現在では世界一の生産高を誇る迄になりました。ニュージーランドではボイセンベリーは広く親しまれるベリーになっています。
ポリフェノールをたっぷり含み、抗酸化作用に優れたボイセンベリーを積極的に摂取して、ストレスに強い、健康的な生活を目指しましょう。
Copyright ボイセンベリーで若返る! 2008